国立大学を卒業後、もっとレベルアップしたいと入学された山田さんからのメッセージ

 二年目の布池での学生生活は、すでに一年間を過ごしたこともあってか、時間が過ぎるのがとても早く感じました。授業内容もレベルが上がり、予習復習が今まで以上に大変なものとなり、また、生活費を稼ぐためのアルバイトも、責任のある立場を任され、昨年以上に繁忙な日々でした。それらのこともこの時間経過の早さを感じた一因かもしれません。その中で体調を崩すこともあり、周りの方々にご心配とご迷惑をお掛けしたこともありました。
忙しいからこそ、自分の体調管理はより大切なものになるのだと痛感しました。規則正しい生活を心掛け、後期には体調を崩すことのないようにしたいです。

 さて、学業面についてですが、前期は新しく難しい内容の授業、さきに挙げたアルバイトと、このリズムに慣れるのに時間がかかってしまい、思うように自分の勉強の時間をとることができませんでした。そのため、次の目標である英検1級の勉強も十分にできず、受験を秋に見送り、また、TOEIC試験も一度受験しましたが、思うように点数を伸ばすことができませんでした。まずはこの夏にしっかりと力をつけ、秋には、TOEICはまず800点超え、英検1級への挑戦、また公式のTOEFL試験にも挑戦したいと思います。TOEICに関しては卒業までに900点をマークしたいです。
実際に後期に入ったら、前期の反省と慣れを活かし、しっかりと自分の勉強時間をとることができる生活リズムを構築していきたいです。また、各授業の課題も、前期に先生方から頂いたフィードバックをもとに、特にライティングでより完成度の高いものを目指します。文法でのケアレスミスを無くすことはもちろんのこと、僕の文章には具体例や具体的説明に欠けることが多いようなので、その点を指摘されないように文章構成を考えていきたいです。

 高校卒業後の学生生活においては、今まで以上に自由に使うことのできる時間を持つことができます。アルバイトをすることで自由に使えるお金も増えます。また、学校内でも今までほど強く勉強をすることを求められることはありません。しかし、その誘惑に負けていては自分の精神が怠けていく一方です。まわりからの束縛が減るということは、それだけ、自分で自分に責任を持たなくてはいけないということです。自由とは楽ではありません、それは自律のための素晴らしい機会なのです。社会に出て、急に責任を求められても自分への負担が大きいだけです。この学生生活というものは、今のうちから気を緩めることなく自分を律することに慣れておく絶好の機会なのです。

 自分でもこのことをしっかりとかみ締め、また、この文章を読むことになるであろう後輩たちにもしっかりと心に留めて欲しいです。