布池外語専門学校聖メリー・カレッジ
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大変高度で幅広い英語を学習します。
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布池外語専門学校
〒461-0004
愛知県名古屋市東区葵1-12-23
TEL:(052)935-6113
FAX:(052)935-9140
 
 
 
 
卒業生からのメッセージ
 
 

日本の中なのに英語圏にいるような環境で掴み取る、未来へのチケット。そして信頼できる先生や友人たち。そんな布池を卒業した生徒たちが、ホームページに来られた皆さまへメッセージを書いてくれました。海外留学や海外大学への編入、日本国内の大学への編入、就職や資格取得など、進む道は違っても、みんなそれぞれ夢を見つけて羽ばたいていった人たちです。

布池なら、あなたの夢がきっと見つかります。さあ、次はあなたの番です!

夢に向かって羽ばたいた卒業生
 
オーバーシーズ学科卒業生 大島扶美さん 布池での2年、アメリカでの2年、そして夢の地へ
オーバーシーズ学科卒業生 M.Mさん そんなわたしの留学への道のり
オーバーシーズ学科卒業生 稲垣沙絵さん 私の海外生活ストーリー
オーバーシーズ学科卒業生 三輪由紀子さん 人生の価値観や楽しみ方を教えて下さった先生方
オーバーシーズ学科卒業生 市川由理さん たくさんのアドバイスに支えられた学生生活
オーバーシーズ学科卒業生 上原美樹さん 布池のおかげで満喫できた留学生活
オーバーシーズ学科卒業生 S.Hさん Holidays ! ! !
オーバーシーズ学科卒業生 松澤裕之さん La bella Italia(美しきイタリア)
オーバーシーズ学科卒業生 匿名希望さん 自分の力を試すには最高の環境
 
 
卒業生からのメッセージ           オーバーシーズ学科卒業生 稲垣沙絵さん
 
私の海外生活ストーリー  
 
オーバーシーズ学科卒業生
稲垣沙絵さん
 
布池外語専門学校を卒業後、
米国ポートランド大学へ編入。
   
習うより慣れよ―そうやって自分に言い聞かせて、約10ヶ月。アメリカ・オレゴン州のポートランド大学に、それまで通っていた布池外語専門学校から2年生として編入してから、言葉では言い尽くせないほどたくさんの体験をしました。

心から笑えるような事、落ち込んでしまうような事、ついつい右手が「なんでやねん!」と反射的に動いてしまった事など、思い出そうとすれば次から次へとでてきます。その中でも一番大変だったのは、こっちに来てから最初の学期でした。
 
   
文化の違いを改めて実感する日々  
   
初めて親元を離れ、アメリカのアメリカ人ルームメイトとの寮生活に、アメリカのシステムと日本のシステムの差、そして食生活の違い。なにもかもが新鮮で、同時に不安でもありました。中でも私が一番「こ、これはいかん!」と思ったことはまず、食事。日本人の味覚とアメリカ人の味覚の違いを改めて知らされ愕然ともしました。もちろん、大学の食堂での食事の話で、外食にも行けばそれなりのものが食べられるのですが。

次に課題の多さです。個人またはグループでのプレゼンテーション、リサーチペーパーなど、改めて大学という場所が、“勉強する為にあるところ”と実感しました。ただ、実感したところで量が減るわけでもないので、慣れるまではとにかくいつも必死、常に必死で、何が何でも授業にだけはついていけるようにしようとしていました。どうしても辛い時は、同じ布池からずっと一緒の友達と愚痴を零したり、冗談を言ったりして励まし合いながらやり過ごし、どうにか最初の学期を生き延びて、気がつくと一年分の授業が終了していました。
 
     
素晴らしきひとびと    
     
そうやってどうにかこうにか不満や辛いことを乗り越えていると、当然嬉しいこともありました。初めて日本人の友達と二人でバスに乗った時に切符の買い方がわからず、おまけに小銭も足りなくて困っていたら、運転手の方が「今日はもういいよ」と言って乗車賃をサービスしてくれたこと(その直後バスは車体をブロックに「ガリッ」とさせてました)や、提出物を終らせる時間が無くて先生にその事を話したら「他の提出物でカバーしたらいいからね」とおまけしてくれたこと。初めてのアメリカ人の友達がとても良い人で、私が日本人で控えめになりがちでも気軽に声をかけてくれること、先生が親しみやすくて協力的なことなど、思い出せば色々な人たちに支えられてきたことに気づかされます。

また本人達はそのつもりが無くても、個性的な人たちを見ているだけで、落ち込んでいた自分が馬鹿馬鹿しくなってしまうような気持ちになり、励まされました。例えば、何故か食堂で青いマントを悠々とはためかせていた女の子、20センチはあろう不動の赤いモヒカンの青年、ハロウィンに牛の着ぐるみ姿で授業に出ていた年齢・性別不明の生徒。彼らの姿を見ていると、焦ることは無い、自分のペースでやっていこうという気になれました。同じ事をやれと言われれば「見ているほうが好きなので」と丁重にお断りするだろうけれど、個性を重視するアメリカならではの大らかで柔軟なスタイルに触れることは、日本でせかせかしていた自分をもう一度見つめ直すいいきっかけになっていると思います。
   
     
これから    
     
私がこの私立ポートランド大学を卒業するまで、少なくともあと1年。これからの勉強は確実に今よりも大変になるだろうけれど、焦りすぎず自分のペースで、自分をゆっくり育てていこうと思います。    
     
 

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